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[ubuntu10.10]virtual boxにubuntu10.10をインストールしてみる。

今のところwindowsとubuntuのデュアルブート環境でいろいろいじっているところなんですが、wubiでubuntuをインストールした関係上、ubuntu側ではハイバネーションが使用できないのが唯一の(?)難点です。
普段はwindowsを休止状態にしているので、いちいち起動しないといけないようではubuntuで通常業務を行なうのに支障がでてしまいます。少しいじるにもwindowsを再起動しないといけないと思うと少し面倒ですし。
普通にインストールしてデュアル環境を構築すればこの問題は解消するんですが、仕事でメインで使用しているマシンでそれを行なうには不具合があったときに困ります。

ということでもう少し簡単にubuntuをいじることが出来るように昔懐かしい(?)仮想PCにubuntu10.10を導入してみることにしました。
今回使用したのはOracleの Virtualbox ver4.00です。
昔はVirtualPCが結構使い勝手が良かった気がしますが、今回は完全無償化されたVirtualboxを使用してみます。
他にもVM wareとか使ったことがありますが、当時の非力なマシンではそもそもエミュレーション自体がパワー不足で日常業務には耐えなかった記憶があります。

さて・・・
http://www.virtualbox.org/
こちらのページから2010月12月22日にリリースされたばかりのVirtualbox ver4.00をダウンロードしてインストールしておきます。
インストールも簡単で指示に従うだけですね。ただ、仮想LANドライバなどのインストール時に何度もwindowsのセキュリティ関連の警告メッセージが出るので初心者は不安になるかもしれませんが^^;

そして、起動した画面がこれ↓
1.jpg
ところで、oracleのダウンロードページには
VirtualBox 4.0 Oracle VM VirtualBox Extension Pack
というのもダウンロード可能です。一緒にダウンロードしておいたのでとりあえずインストールしておきます。
1-1.jpg
環境設定から入って機能拡張タブで右クリック
2.jpg
ダウンロードしておいたファイルを指定してやります。
3.jpg
インストールが始まるんですが・・・
4.jpg
このようにエラーメッセージと共にインストールが失敗します。
5.jpg
まったくマニュアルなどをみずにやっていたので調べてみると、とりあえず、USB2.0関連の拡張パックのよう。たしかに先日ubuntu10.10上でvirtualboxをインストールしたときにはそれらしいエラーが出ていたなぁ・・・と思い出しました。今回のwindows上でのインストールでは特にそういったエラーがでなかったのでとりあえずインストールせずに進むことに。
6.jpg
とりあえず新規に仮想PCを作製します。マシンの名前を「ubuntu 10.10」と付けたら、自動でOSタイプが「ubuntu」になってくれました。細かいところですが好感が持てます(笑)。
7.jpg
ホストOSの光学ドライブをゲストOSに簡単にマウントできるので、普通にubuntuのCDからインストール開始出来ます。(光学ドライブの設定は「設定」から簡単に変更可能。isoイメージなどのディスクイメージもマウント出来るので便利です。そのほうがインストールは早いと思いますし。)
8.jpg
で、あとは画面の指示通り「ubuntuのインストール」を行います。
9.jpg
ゲストOSがネットにつながっていれば自動でネットワークの設定もしてくれるので、「インストール中にアップデートをインストールする」やサードパーティ・ソフトウェアのインストールもチェックしておいたほうが簡単でしょう。
10.jpg
今回は作成した仮想PCのHDDをすべてubuntu用に割り当てます。
11.jpg
タイムゾーンの設定を確認して
12.jpg
キーボードレイアウトはJapan-Japanでいいでしょう。
13.jpg
14.jpg
個人情報の設定などをしていきます。
この間にも下のプログレスバーが進んでいくのでバックグラウンドでファイルコピーが進行しているようで、このへんも良い感じです。何度もする作業では無いと思いますが、早いことはいいことでしょう。
15.jpg
なんだかんだでインストール完了。再起動後、上記のログイン画面が表示されます。
16.jpg
非常に簡単にインストール出来ますね。動作もcore solo, 1.5GBメモリの非力なlet's note W5でややマウスが遅れる感じがありますが、まあエミュレーターとしては許容範囲内でしょう。

ネットの設定も自動でやってくれているので、最初からネットも観られますし、これでいろいろと実験が出来そうです。

ところで、8枚目の写真にあるように、virtualboxではホストOSとゲストOSの間でマウス入力がシームレスに動作します。つまり、virtualboxで動作中のゲストOSのwindow上でクリックすると、そのクリックはゲストOSに対して自動的に送られることになります。これは非常に便利なんですが、今回インストール画面のスクリーンキャプチャを行なうに当たってはちょっとややこしいことになりました。インストール中に当然virtualbox中のubuntuがアクティブになっているんですがその状態で「print screen」でキャプチャをしようとすると、それがubuntu側で受け取られてしまうので、スクリーンを撮ろうと思ったら一旦ホストOS上のタスクバーなどをクリックしてホストOS側をアクティブにしておかないと「print screen」が効きません。細かいところですが一応注意を。
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tag : ubuntu10.10 virtualbox

[ubuntu 10.10] IPv6を無効にする場合

IPv6を無効にする場合、
端末から
sudo gedit /etc/sysctl.conf
で設定ファイルを開いて
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6=1
という行を挿入(たぶんどこでもOKと思われる)
再起動して完了。

無効出来ているかの確認には端末上で
ifconfig
としてIPアドレスを確認。
inet6 XXXX:XX:XX
みたいな行がなければOKとのこと。
通常は
wlan0 Link encap:イーサネット ハードウェアアドレス 00:XX:XX:22:XX:82
inetアドレス:192.168.X.XXX ブロードキャスト:192.168.X.XXX マスク:255.255.255.0

のような状態。

2010.1.10 追記
ようやくスクリーンキャプチャが出来たのでせっかくなので実際の画面を載せておきます。
(以下はvirtual boxにインストールしたubuntu10.10の画面です。)
17.jpg
これがインストール直後の「ifconfig」画面。赤枠のところにinet6としてipv6のアドレスが割り振られています。
ここで、上記の記述をしたあとに再起動すると、
18.jpg
と、inet6の行が消えています。

ということで確認出来ました。
ところで、注意点が一つ。
上記の設定を/etc/sysctl.confに書き込んだあとには「再起動」しないといけないようです。
ログアウトしただけでは、inet6アドレスが消えずに残っていました。おそらくログアウトではDHCPで割り振られたアドレスが開放されないようですね。

もし上記設定をしたのにうまくipv6が無効にならない、という方はご確認ください。

tag : ubuntu

ubuntu10.10にGoogle日本語変換を入れる

ubuntu10.10でデフォルトで入っている日本語IME(Linuxでもそう呼ぶのかはしらないけど)は「anthy」というもののようです。しかし、デフォルトで入っているIMEの宿命なのか某MS-IMEと同様にanthyはややおばかな印象です。
もちろんお気に入りはATOKなんですが、いかんせん有料のATOKではせっかくOSをフリーなものにした意味がなくなります。

最近はメインマシンでもATOKではなく、その語彙力を評価してGoogle日本語入力を使用しているので、ubuntuでもいれてみようと思いました。
ubuntuではGoogle日本語入力のオープンソース版である「Mozc」というのがあるようです。
これも以前は、リポジトリの作成などをしてくれているものを参照しながらインストールするなどの必要があったようですが、10.10ではubuntuソフトウェアセンターからMozcを検索してインストールするだけです。


一旦ログアウトして、「システム」→「設定」→「キーボードインプットメソッド」から
インプットメソッドの選択で日本語の中から「Mozc」を選んで完了です。

結構簡単に出来ますね。

まだまだこれからです。

Let's note W5で音が出ない問題

さっそくですが、Let's note W5にubuntu10.10をインストールした際に生じた問題点として、音が出ない、というものがありました。内臓スピーカーからは音が出ないんですが、イヤフォンからは出るという状態です。
これは以前にWindows7をインストールした際にも生じたのでちょっと嫌な予感はしていたんですが、的中です(笑)

さっそくググってみると結構同じ悩みを抱えている人はたくさんいるようで。。。
また、機種・バージョンによっても違うので情報も錯綜していますね。

いくつか試してみたんですが、自分的にはこちらのページの記事が正に的中でした。

普段仕事で使用しているので、ミュートにしていたのですぐに再起動してWindowsXpにログイン。ミュートをFn+F4で解除してubuntuを起動しなおすと、なんということでしょう(笑)。まったく何事もなかったかのようにサウンドが聞こえるようになりました。

これで一つ問題を乗り越えたことになったんですが、一応他に試した方法としては、
こちらのページを参考にして

$ lspci | grep -i audio
で、サウンドデバイスが認識されているかを確認。

00:1b.0 Audio device: Intel Corporation N10/ICH 7 Family High Definition Audio Controller (rev 02)
という結果でした。

次に
$ cat /proc/asound/cards
で、デバイス名とチップ名を確認。

0 [Intel ]: HDA-Intel - HDA Intel
HDA Intel at 0xd0340000 irq 43

以上より、サウンドチップはHDA-Intelと分かります。

$ cat /proc/asound/card0/codec* | grep -i codec
で、使用するコーデックを確認すると
Codec: SigmaTel STAC9200
とSigmaTelのコーデックということですね。この辺はWindowsのときに確認済みですが。

そして、これらの情報を元に、こちらのページなどを参考にしつつ、/etc/modprobe.d/alsa-base.confに以下のように項目を追加。

$ sudo gedit /etc/modprobe.d/alsa-base.conf
## 以下を追加
options snd-hda-intel model=thinkpad


他のページも参考に、赤字の部分を「auto」,「panasonic」などへも変更してみるもののこの方法はうちの環境では効果は無く、初めに書いたようにXp側で設定変更する必要がありました。

これはWubiを使用してインストールしているせいでなにかしらXp側のファンクションキーの設定に引きずられる部分があるのか、Wubiを使用せずにubuntuをインストールしたら後半の方法でいけるのかは今後の課題ですが、とりあえず方向性がわかりました。

同じような現象で困っている方はお試しください。


それにしてもubuntuデフォルトの日本語変換も一昔前のMS-IMEくらいに賢くないんですが、とりあえず近々メインのXpでも使用しているGoogle日本語変換を入れてみようと思います。





tag : ubuntu 音が出ない let's note

ubuntu10.10入れてみた

ようやく2011年となりました。
今年もよろしくお願いします。

さっそくですが、昨年末から思い立って久しぶりにLinuxをいじってみることになりました。
Windows歴は長いですが、MacはもちろんほかのOSについてはだいぶ知識が不足しています。
5、6年前に一度Linux(当時はRed Hat Linuxだったかな?)をいじってみようと思い立ち、数日いじってはみたもののWindowsとの操作性のギャップにめんどくさくなってやめてしまっていました。

そして最近職場で立ち上がらなくなったノートパソコンが自由にいじれることになったのでOSを入れ替えることにし、フリーのOSということでLinuxを選択したのでした。
候補は以前から気になっていた「Ubuntu」にしてみました。
恥ずかしながらずっと「うぶんちゅ」と勝手に読んでいたんですが、正式には「うぶんとぅ」のようですね。。。

そしていまこの記事はさっそくubuntu上のFirefoxから書いています。
今回インストールしたのはubuntu10.10の日本語Remix版というやつでこちら↓からisoイメージを入手し、Deepburnerで焼いて使用しました。

Ubuntu Japanese Teamのページ

昔に比べてほんとにインストールが楽になりましたねぇ・・・。
30分ほどでインストールは終了。既存のWindowsXpとの共存も問題なしでした。

インストールはWindowsXp上から「Wubi」というインストールプログラムを使用してほとんど自動でデュアルブート環境の構築までやってくれました。
「Wubi」を使うことでWindows上のアプリのようにインストールが行えて、さらにブートは独立したOSとして出来るので非常に便利です。ただ、この方法だとubuntu側でハイバネーションが行えなくなってしまいます。
もちろんメインはWindowsで仕事に使用するのでいいですが、なんとなく寂しい感じです。ある程度Windows側と同じ環境が構築できるようならしばらくubuntuに乗り換えてみたい気もしますが、仕事で使用するにはまだちょっと慣れが必要ですね。

以前に比べると結構マウスオペレーション(GUI)で行えるんですが、まだまだ設定の変更などはCUIで行わないといけない部分も多いです。

ということで少しずつubuntuを使用していく上でのメモなどを残していきたいと思います。

インストールしたPCは、現在メインで仕事にしようしているLet's note W5です。(ちょっとメインマシンにインストールするのは迷いましたが普段持ち歩いているのでこれが一番いじくりやすいので仕方ありません。)
ということでとくにLet's note W5にubuntuをインストールした状態について書いていきたいと思います。

tag : ubuntu Let's note W5

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